最初 に注釈しておかないといけません、この記事を書いている時点（11/8）では、撮影翌日から連日の雨風でほとんど葉っぱが飛んでいってしまい、今や道ばた は紅葉の絨毯と化しております。なので木はマルハゲ状態。。その前に、かろうじて今年の紅葉の様子を携帯カメラで撮ることができました。たっぷり撮った割 にはどれも同じような見栄えになってしまったので、厳選してタイトルと合わせて３枚だけ掲載。ここミニ大通では今年の春には桜の開花の様子を撮りました、近隣の知事公館と共に緑あふれるスポットです。最近なぜここを撮っているかと言うと、ヒトも通りがかる車も少ないんでゆっくり撮れるからなんです、結構写真撮ってる姿って、観光客じゃない限りあやしくないですか・・・？

葉っぱは見事に緑、赤、黄と３食揃ったキレイな紅葉になってます。黄色の葉っぱがここでは少ないで すが、ちゃんとありますよ。やっぱり街中には緑を残しておいて欲しいと最近あらためてひしひしと感じます。と言うのは、最近札幌では「創世川沿いの歴史あ る柳の木がバイパス工事のため撤去」「駅前通りの中心に並んでいた街路樹が地下道工事のため撤去」と相次いで樹齢ん１０年以上の木々が伐採（一応移植とい う形になっているが、長年育った場所から移して、はたしてちゃんと根が張るのか？）されて、どんどん高層ビルやマンションが建っていってるからです。今年 のホワイトイルミネーションも、恒例の札幌駅前〜すすきのに向かう駅前通りの木が無いため見られなくなりました。かなり寂しいです。。。大体、なんで知事 公館の目の前に高層マンションを建てるのを知事が許してるんだ！！ありえないー！！！

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