トライアンギュラ
トライアンギュラー

今回はコンポート(背の高い花器)に活けてみました。

今回の花材:


つくるときのコツ:

前回もトライアンギュラーはつくりました。こちらも参考にしてく ださい。今回の特徴は「背の高い花器に活ける」「両端を少し下げて、インカーブのシェイプをキープする」です。正三角形ではなくて、黒線の様に見えるよ う、花を入れていきます。3角形の背をあまり高くしないこと!あと、隙間を埋める葉は、「てんもん草(私は”藻”と呼んでいる)」と「玉シダ(”わかめ” と呼んでいる)」をまんべんなく入れると、結構綺麗です。もちろん、インカーブなシェイプは崩さないように。。。



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