とりあえず、アレンジに変化を付ける定番は「カウンターライン」でしょう。これを上手くはめ込めば、左手は1音か2音押さえるだけで、テーマが終われてしまいます。演奏時も楽^^。
今回も、とっぱじめからこんな風に使ってみました。
私の場合は今まで何となく「この音が綺麗だから」という感覚で使っていたのですが、
このカウンターラインについて、講座でもらったテキストの内容を以下に引用してみます。
#でも文章だけで見たって、何だか眠くなるよね。
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今回はこの部分の他にも「アレンジ譜面3頁目」と「アレンジ譜面5頁目」にも、違う音を使ってカウンターラインを作ってみています。どちらも、本当に理論に基づいた音を選んでいるかは、若干怪しいのですが^^;